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エピソード#02 都内勤務から北陸の病院へ

医師S(仮名) 38歳 消化器内科
医師S 東京都内 ⇒ 北陸
年俸: 1,400万 ⇒ 1,700万

《こだわり条件》
1.実家から勤務可能 →クリア
2.消化器内科医としての勤務 →クリア
3.内科と外科の連携が取れている →クリア
4.年俸1500万以上 →クリア
「迷っているのです」
開口一番S先生は切り出された。 S先生は都内の私立大学を卒業後、消化器内科医として研鑽を積まれ、現在は都内の300床規模の急性期病院で活躍される38歳の医師である。現在の病院の勤務内容に特に不満は無く、充実した日々を送っておられた。しかし、1か月前に母親が病気で倒れ、介護が必要な状態となった。S先生には兄弟がおらず、父親も数年前に他界しており、母親の介護はS先生の家族しか頼ることが出来ない状況であった。

S先生は母親を施設に預けることも考えたが、どうしてもふんぎりが付かず、実家がある北陸へ戻るかどうかを悩んでおられた。北陸には知っている病院が無く、今後も消化器内科医として更なる研鑽を積みたいが、自分の希望に合う病院があるのかという不安もあり「八方塞がり」の状態であった。

私はS先生に「安心して下さい。まずは候補となる病院を幾つか探します。その上で今後のキャリアに関して検討して下さい」と話した。そしてマッチングする為の諸条件のヒアリングを1時間程度おこない、初回の面談は終了した。

S先生の希望は「消化器内科医としての勤務すること」「内科と外科の連携が取れていること」「年俸1500万円以上」という3点であった。北陸の病院情報を集めるために、以前、私が斡旋して北陸から勤務された医師に連絡をとった。そして事前にピックアップした病院に関して表面には出てこない病院情報を集めた。また、内視鏡数と手術数のデーターを集め「連携」という観点からも情報を集めた。そんな中、最終的に2病院が候補として浮上した。S先生に病院情報と求人情報の詳細を説明して2病院と面接・見学をすることとなった。その時点でS先生は実家に戻ることを決心されていた。迷いはなくなっていた。

2病院ともに病院長・消化器内科部長・消化器外科部長を同席して頂くことを了承してもらい面接を設定した。2病院の面接は対象的であった。最初に面接したH病院では、事前にすり合わせをしていた為、大変穏やかに進行した。内容的にも双方大変満足した結果となった。H病院を後にして、わたくし達はK病院に向かった。

H病院同様、最初は大変穏やかに面談が進でいたが、ある患者の話をきっかけに内科部長と外科部長が口論を始め、更に院長先生も参戦した。すると、こともあろうかS先生もその口論の輪に加わったのだ。30分位その話が続き、かなりテンションの高い中、面接が継続された。そして院長先生が「うちはこんな病院です。患者さんの為には、外科も内科もないのです。ベクトルが同じ問題であれば、とことん本音で話し合います。この地域医療の為、S先生の力をお借りしたい」と話した時、S先生は「精一杯頑張りますので、こちらこそ宜しくお願いします」と入職を即決したのであった。その後、事務方と諸条件をつめて病院を後にする時、事務長は「あの2人はいつもあんな感じですよ。でもあの2人、実は大変仲がよく2人でよく飲みにいってるんですよ」と話してくれた。先生と別れる時に「常々、大学医局の縦割り体質に疑問を持って働いてきました。患者さんの為に本音で話が出来る環境がK病院にはあります。この病院であれば、この地域になくても働きたいと思う病院です。本当にありがとうございました」と言ってくれた。なによりも嬉しい瞬間だ。

結果的にS先生の年俸は前職の1400万円から1700万円にアップした。今日も北陸のK病院では激論が飛んでいることだろう。そう思うと自然と頬がゆるむ。S先生のこれからのご活躍にエールを送ります。

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